6月9日(土)
5月26日に行われたワークショップの第2回目が行われました。
今回のファシリテーターは青森で活動する「おひさまプロジェクト」の代表である菊池昌子さん。
まずはロールモデルカフェに参加し、そのあとで自らの人生とSDGsの関係について考え発表しました。
後半はSDGsの同じ目標を解決しようと意気込むメンバーでの活動となり、
日常の小さな行動の積み重ねが大きな目標の達成につながるということを改めて実感しました。
2回の研修を終えた生徒たちは達成感から満面の笑みを浮かべていました。
この活動を経て学んだことをまずは全校生徒に広める活動へ繋げていきたいと今後の明確な目標も話していました。
明の星高校のSDGsリーダーとしてのこれからの活躍にますます期待しています。