2018年6月17日(日)
金木町の金木山雲詳寺で「作品朗読と音楽の調べ」を開催しました。
この会は、本校卒業生の長尾真紀子さんが、母校応援プロジェクトとして呼びかけもので、本校放送部や卒業生、津軽地吹雪会の角田周さん、賛助出演した吹奏楽指導者や若手演奏者の方々が参加しました。
放送部で活躍する、高校3年伊藤史恩さん、相内紀乃さん、工藤優野花さんが、「黄金風景」と「走れメロス」を朗読して、演奏に花を添えました。
高校3年の伊藤史恩さん(県放送コンテスト朗読部門1位)は、「私は青森が大好きなので、これからもこういう活動を通して青森という地に貢献したい」と意欲的に話していました。
この様子は東奥日報にも掲載されました。
《東奥日報2018年6月20日より》