2021年3月11日(木)
新型コロナウイルス対策に従事する保健所職員の方々に、野球部員とマネージャー19名が感謝のメッセージを作成し、贈りました。
保健所では、贈呈式の場を設けてくださり、その中で主将の内山京吾さんが、
「感染と隣り合わせのなか、最前線で私たち青森市民を守ってくださることへ感謝いたします。私たちはできることが限られていますが、保健所職員の方々のご負担を少しでも減らせるように、決して気を緩めずに感染予防に取り組んでいきます。」
と決意を述べました。
保健所所長からは、応援してくれることへの感謝の気持ちとともに、感謝状を頂きました。
この大変なこの状況がいつ終息するか、わからないことが非常に苦しいと思いますが、保健所職員の皆様にはお身体にお気をつけになられ、これからも私たち青森市民を守っていただきたいと思っています。
本日はメッセージを受け取っていただき、本当にありがとうございました。
心より応援していますので、今後ともよろしくお願いいたします。