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明の星について

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学校長からのメッセージ

校長 笹木 正信

理事長 島村 新

 2019年5月、元号が平成から令和に替わり、我が国の新たな時代の幕開けを感じた方も多いことと思います。
ちなみに、令和の「令」は、神のお言葉を受けて神意に従うこと。更には、清らかで美しいこと。また「和」は、あらゆる人々が民族、宗教、言葉、価値観及び肌の色など様々な違いを認め合いながら、仲良く和やかに生きるという意味と解されています。このことは、正に校訓『正・浄・和』によって示されているとおり、慈愛による人間教育を本懐とする本校の建学の精神に見事なまでに合致しています。
本校も男女共学校となって5年を経過、既に1・2期生が卒業し、地域社会から一人前の共学校として認知されたものと確信しているところであり、長く続いた女子校時代の輝かしい実績・伝統を礎に、令和を迎え新たな校風・伝統を築かんと、教職員は今、一丸となって明日の日本を担う人材の育成を校是と自覚し、意気に燃えているところです。
さて、世界は今、急速にグローバル社会が進展しつつあります。そのため、グローバル社会に対応する人材の育成が急務となっております。例えば、俯瞰的視野による洞察力や幅広い思考力・判断力並びに豊かな表現力などの資質・能力を備えた人材であります。
更に、来る2020年度により、これまで行われていた「大学入試センター試験」に替わり、新たに「大学入学共通テスト」が実施されますが、同共通テストではこれら思考力や判断力等が問われることから、本校ではこれらの資質や能力を育成するため、昨年度より本格的にアクティブ・ラーニング(A・L)の導入の他、全校挙げてSDGsを展開しながら、他校に先駆けて主体的・対話的で深い学びなどを通した新たな学力を身に付けさせるべく、現在、学校挙げて鋭意授業の工夫・充実等に努めているところであります。