資料請求

明の星について

About

学校長からのメッセージ

校長 笹木 正信

理事長 小野寺 和子

 本校は、カナダから来日した5人のシスターたちによって1937年に青森技藝学院として開校し、昨年、学校創立80周年を迎えました。
開校以来77年間に亘り、一貫して女子教育を担って参りましたが、多くの同窓生をはじめ、社会の強い要請等により、中学校・高等学校ともに2015年度から学年進行による男女共学化に移行し、昨年、完全男女共学校となり、2018年3月には共学校としての最初の卒業生を送り出しました。
男女共学を打ち出して以来、多くの方々から、明の星はどんな男子生徒を受け入れるのか、或いはどんな男子生徒像を目指して育成するのか、また、部活動はどのように活性化されるのかなど、世間の耳目を集めて参りましたが、明朗闊達な心逞しい男子生徒の育成に努めたところ、おかげ様で、礼儀正しい母校愛に溢れる品行方正な男子生徒に成長し、部活動においても、一部ではありますが県大会で優勝する部が現れるなど、他の伝統ある共学校と肩を並べられる程に、立派な共学校に変貌を遂げたものと確信しております。
また、本校は2013年度から全校生徒を対象に、学校挙げて取り組んでいるグローバル教育により、俯瞰的な視野や協働・共生の心を身に付け、そして世界に思いを馳せながら自信を持って夢を語る生徒が数多く育っております。今後も、世界のグローバル化に対応できる真の国際人の育成を目指して邁進する所存であります。
加えて、高校生の約8割の生徒が上級学校進学を希望している状況から、これまでの大学入試センター試験に替わって2020年度から実施される「大学入学共通テスト」に対応すべく、アクティブ・ラーニング(A・L)を導入した授業の充実を図りながら、「覚える」学力から「考える」学力、つまり、思考力・判断力並びに表現力を育てて参る所存であります。