2020年12月19日(土)
明の星ホールにおいて、クリスマスの集いが行われました。
クリスマスの集いは、本校の生徒がクリスマスキャロルを演奏し、
キリストの降誕までを「活人画」という手法で演じる1年に一度の恒例行事です。
例年では、生徒をはじめ、保護者や学校関係者、そして一般の市民の方々をお招きしてキリストのご降誕を共にわかち合うのですが、
今年は新型コロナ感染防止のため、本校の生徒のみ参加する行事となりました。
そのため、今年は集いの様子を動画にして配信することといたしました。
来年こそは新型コロナが収束し、ホールで一緒に感動を共有できることをお祈りしています。
《第一部》
ウェルカムスピーチ(英語科)
クリスマス・キャロル(普通科音楽コース・音楽部)
学校長挨拶
《第二部》
「活人画」
第1場 お告げ
第2場 ご訪問
第3場 ベツレヘムの旅人
第4場 占星術の学者たちが訪れる
第5場 羊飼いの群れ
第6場 ご降誕 ”ハレルヤ”
第7場 祈り
《ロビーでのお見送り》
箏曲部によるクリスマス・メドレー