校訓・あゆみ・沿革
校 訓
校訓「正・浄・和」は明の星学園訓でもあります。学園が授けたいと願う教育内容を表した言葉で、新約聖書マタイ福音書第5章の「山上の説教」にあるキリストの教えに基づいています。

ただしく
自分と他者の善を望み、
社会の共通善として
正義を求めること。

きよく
自らを律して、
真に自由な、
浄い心の状態を保つこと。

なごやかに
自分ひとりで歩むのではなく、
喜んで他者に関わり、
和やかに助け合って生きること。
About
校訓「正・浄・和」は明の星学園訓でもあります。学園が授けたいと願う教育内容を表した言葉で、新約聖書マタイ福音書第5章の「山上の説教」にあるキリストの教えに基づいています。
ただしく
自分と他者の善を望み、
社会の共通善として
正義を求めること。
きよく
自らを律して、
真に自由な、
浄い心の状態を保つこと。
なごやかに
自分ひとりで歩むのではなく、
喜んで他者に関わり、
和やかに助け合って生きること。
校訓「正・浄・和」の理念から、建学の精神を具体化した生徒像
愛と奉仕の精神をもち、神の前に敬虔で従順であること(正・浄・和)
他者を思いやり、共に喜び感謝する心をもつこと(浄・和)
自らを律して、自分と他者の善を望み、浄く正しく生きること(正・浄)
グローバルな視野をもち、聡明であり、品格を保つこと(正・浄・和)
1934年
カナダの聖母被昇天修道会から5人の修道女が青森に着任
1937年
青森技芸学院開校
1947年
青森明の星中学校併設
1948年
学制改革により青森明の星高等学校となる
1968年
音楽科・英語科設置
1974年
カフェテリア(食堂)体育館落成
1985年
新校舎落成
1987年
全天候型グラウンド完成
2007年
創立70周年
2008年
青森明の星中学校開校
2011年
体育館改修工事竣工・柔道場完成
2013年
法人理事会で男女共学化を決定
2015年
男女共学化・音楽科募集停止
2017年
創立80周年・聖母の部屋完成
2020年
第2体育館落成