校訓

ただしく  きよく  なごやかに
自分と他者の善を望み、
社会の共通善として
正義を求めること。
自らを律して、真に自由な、
浄い心の状態を保つこと。
 
自分ひとりで歩むのではなく、
喜んで他者に関わり、
和やかに助け合って生きること。 
 
  校訓「正・淨・和」は明の星学園訓でもあります。学園が授けたいと願う教育内容を表した言葉で、
 新約聖書マタイ福音書第5章の「山上の説教」にあるキリストの教えに基づいています。
 

 ルーツ

明の星学園は1853年カナダのケベック州ニコレットに
カトリックの女子教育を目的として創立された「聖母被昇天修道会」がルーツです。
 
 
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