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中学校 |
俳句の部 |
秀逸 |
中学3年 |
冨田 笑利 |
「いつもとは違う夜ふかし大みそか」 |
川柳の部 |
佳作 |
中学3年 |
鳴海 有里子 |
「姉の帰省楽しい時間が過ぎていく」 |
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高等学校 |
俳句の部 |
佳作 |
高校1年 |
村田 有紀 |
「息白し当たらぬ弓のもどかしさ」 |
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高校2年 |
斉藤 朱里 |
「冬休み進路に向けてまっしぐら」 |
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高校2年 |
森 進太郎 |
「隙間風いつにも増して強気かな」 |
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高校2年 |
相内 紀乃 |
「雪だるま子らを見守る笑顔かな」 |
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高校2年 |
蛯名 美乃里 |
「ストーブがごくんと灯油飲む深夜」 |
川柳の部 |
人位 |
高校2年 |
伊藤 史恩 |
「英単語泡沫となり消えてゆく」 |
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佳作 |
高校1年 |
佐々木 香菜絵 |
「好きという練習相手は夜の月」 |
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高校2年 |
石田 裕誠 |
「紅葉散り川に流れる恋心」 |
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高校2年 |
木原 大雅 |
「高校の三年間のスピード感」 |
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高校2年 |
蛯名 美乃里 |
「雪の降る里に生まれて雪をかく」 |
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高校2年 |
松ア 来実 |
「鉛筆のカリカリ音の心地よく」 |
詩の部 |
入選二席 |
高校1年 |
佐々木 翼 |
「日常の憂鬱と非日常の探求」 |
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佳作 |
高校1年 |
木村 航大 |
「日々」 |
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