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部活動

Club Activity

音楽部

音楽部について

青森県合唱祭への参加、
全日本合唱コンクールやアンサンブルコンテストの挑戦、
県内老人施設での訪問コンサート、
震災ヴァイオリンコンサートでの合唱披露や
被災地での訪問コンサートなど合唱やハンドベル演奏で
たくさんのボランティア活動を行っています。

活動の記録
2022年

2022音楽発表会

2022年9月14日(水)

 

明の星ホールにおいて、普通科音楽コースと音楽部による音楽発表会が行われました。

新型コロナの影響により、当初の予定より延期となりましたが、今回は全校生徒と保護者が鑑賞することができました。

生徒たちは、これまでの練習の成果を披露することができ、会場は温かい拍手に包まれて、とても良い発表会となりました。

 

校長からご挨拶

 

ハンドベル タイタニックより「私の心は生き続ける」

 

弦楽合奏 「美女と野獣」

 

ピアノ独奏 ブラームス作曲 「ラプソディー ロ短調 op.79-1」

 

ピアノ独奏 ベートーヴェン作曲 「ソナタ変ホ長調 op.31-3 第1楽章」

 

声楽アンサンブル メンデルスゾーン作曲 「歌の翼に」

 

ピアノ独奏 プロコフイエフ作曲 「ソナタ第6番 op.82より第1楽章」

 

ソプラノ独唱 プッチーニ作曲 歌劇「つばめ」より「ドレッタの夢」

 

出演者代表から お礼のことば

 

終演後、出演者全員でお見送りをしました。

2020年

音楽部 平和の鐘を鳴らそうー民間ユネスコ運動の日ーに参加

2020年10月11日

 

青森県ユネスコ協会主催の「平和の鐘を鳴らそうー民間ユネスコ運動の日ー」が、青森市の昭和大仏青龍寺において行われました。

本校の音楽部18名がこの集いに参加しました。

 

 

 

本堂でのセレモニーでは、青龍寺の織田住職から南方諸島での慰霊祭のエピソードから、平和を祈り続けることが豊かな国づくりにつながるとのお話をしていただきました。

 

 

続いて参加者が順番に青龍寺の平和の鐘を鳴らし、その後「ふるさと」を合唱し、争いや暴力のない平和な世界をみんなで願いました。

 

平和を願って鳴らされた鐘の音は、参加した生徒たちの心に深く響きました。

 

 

 

文化祭ステージ部門代替発表会

2020年10月8日(木)

 

新型コロナ感染拡大予防の観点から、今年度は明の星祭が中止となりました。

 

そのため、この日、感染症予防対策を十分にとった上で、文化部がステージで発表する機会を設けました。

 

ステージ発表は大変盛り上がり、鑑賞した生徒達から盛大な拍手が送られました。

 

箏曲部(中学生)の発表

水野利彦 作曲

「未来花」

一琴、二琴、十七絃の合奏

 

箏曲部(高校生)の発表

宮城道雄 作曲

「さらし風手事」

高音と低音の2パートによる合奏

美しい掛け合いと一体感のある演奏でした。

 

新旧生徒会長挨拶

 

音楽部ハンドベル・弦楽器合奏

 

演劇部発表

「ごはんの時間2ぃ」

青山一也 作

青森明の星高等学校 潤色

 

ダンス同好会のダンスパフォーマンス

 

生徒会作成ムービー

2019年

岩手県大槌町震災ボランティア活動報告会

2019年10月28日(月)

 

明の星高校では、毎年、東日本大震災の被災地でボランティア活動を行っています。

今年度も9月13日から14日にかけて、音楽部をはじめとした有志の生徒が岩手県大槌町でボランティアを行い、今日はその報告会を全校生徒に向けて行いました。

 

 

今回は、大槌町の仮設住宅集会所での音楽演奏会の様子や、金山さんの菜の花畑での農作業の手伝いの様子をスライドを使って報告しました。

 

 

また、明の星祭のチャリティーなどで得た収益金を、義援金として渡してきました。

この義援金は岩手県大槌町と、金山さんのボランティア活動の資金として役立てられます。

 

 

これからも明の星高校では、被災地の復興支援ボランティアを継続して行っていきます。

 

小湊中学校の芸術鑑賞教室に出演しました。

2019年10月19日(土)

 

小湊中学校文化祭における芸術鑑賞教室に、本校生徒が出演しました。

 

司会、進行は放送部が行いました。

 

第1部は、篠笛の演奏や箏曲部の演奏、新体操部とダンス同好会のダンスを披露しました。

 

第2部は、本校の普通科音楽コースが、ピアノやソプラノ独唱、フルート、合唱などを披露しました。

 

小湊中学校の生徒のみなさんと、とても楽しい時間を過ごすことができました。

ありがとうございました!

2018年

音楽部 クリスマスライブ

2018年12月23日(日)ガーラタウンにて、

本校音楽部によるクリスマスライブが行われました。

 

合唱によるクリスマスメドレー、

 

手話を交えた「A whole new world」のデュエット

 

そして、ハンドベルによるクリスマスソング

 

これまで練習してきた演奏を披露しました。

 

クリスマスを前に賑わう店内で、

たくさんの方が、素敵なメロディーに足を止めて聴き入っていました。

 

 

 

2018年度音楽発表会

8月25日(土)、明の星ホールにて音楽発表会が開催されました。

 

今年のプログラム

 

第1部

音楽コース生・音楽部による合奏

音楽コース生によるフルート独奏、フルート二重奏、ソプラノ独唱、声楽アンサンブル、ピアノ独奏

卒業生によるソプラノ独唱

ソプラノ  遠藤 真央 東京音楽大学卒業、同大学院1年在学中

ピアノ   宇野 花純 東京音楽大学卒業、同大学院科目等履修、伴奏科修了

 

第2部

音楽部によるハンドベル

卒業生による合奏

中学生による合唱

音楽コース生、音楽部による合唱

音楽コース生、音楽部、卒業生による合唱

全体合唱

 

卒業生21名を加えた総勢100名が、この日に向けて練習を重ね、発表会に臨みました。

美しく、自信に満ち溢れた音楽コース生の演奏・歌は感動的でした。

 

たくさんのご来場、ありがとうございました。

 

 

【お知らせ】音楽発表会2018

「音楽発表会2018」のお知らせです。

 

 

日時 2018年8月25日(土) 14:00~

場所 本校明の星ホール

入場 無料

申込 不要

 

 

《プログラム》

  • ピアノ独奏
  • ソプラノ独唱
  • 音楽コース、音楽部による合唱
  • 青森明の星中学校の合唱
  • 弦楽合奏
  • 卒業生による弦楽合奏
  • 音楽科卒業生によるソプラノ独唱
  • 出演者と全校生による合唱

モーツァルト アヴェ ヴェルム コルプス

 

 

(画像は昨年の様子です)

 

 

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